1 戦時中の囚人と同じ状況?! 絶対NGな「妊活が長引く7つの特徴」
妊活って終わりがわからない。
時間も費用も永遠に浪費する。
ご存知ですか?
人間の一番のストレスは
「終わりが見えない活動を続けること」
ヴィクトール・フランクルというユダヤ人が第二次世界大戦で囚人となった時、終わりが見えないことが何より辛かったそうです。
妊活をしている女性も同じことを感じています。
「いつまで続くの…?」
妊娠には女性ホルモン・エストロゲンが必要。けれど妊活は「いつまで続くかわからない」という人間にとって最大のストレスがつきまとう。
エストロゲンの分泌には心身のリラックスが何より必要なのに。
妊活を苦痛に感じたらそれは囚人と同じメンタル。さらに妊活は長引く。
このチェックリストで2つ以上当てはまるなら「続けたくなる楽しい妊活」を試しては?
きっと体がママになる準備を始める!
2 今なら間に合う!妊娠してから後悔しない妊活術
産まれてくる赤ちゃんのことを考えて妊活してる?
産まれてきた赤ちゃんが元気で丈夫じゃなかったらその妊活を後悔することになる。
妊娠後は子供に悪影響だから服用するなといわれる薬は多いけれど「妊活中」に産婦人科のあの大量の薬と注射を体内に取り込んでいることに何の疑問を持たない女性が多い。
それだけ摂取すれば整形レベル。
いや、体の成分は化学物質だらけでもはや別人。
そんな妊婦さんは人類の歴史上存在しなかった。
アニメに出てくる人造人間やアンドロイドみたいじゃない?
化学物質を体内に取り込みすぎたママから元気で丈夫な子供が生まれるのかな?
孫は大丈夫かな?
それは今はわからない。
実際、出産後に発達障害や発育不全の子供のことで悩んでいる親は多い。
この10年で6倍だとか。
赤ちゃんを産めればそれでいいのいいの?
そんな疑念を持った女性が産婦人科の妊活に見切りをつけて取り組んでいるプログラムがあります。
脱アンドロイドママ。
健やか親子、健やか母子になろう。
産婦人科ではできない15の妊活プログラムを知りたいなら。
3 幸せを手にしたママが7年半も不妊に悩んだ理由とは?
今朝も目覚めると隣には私の赤ちゃんが 夢じゃない。
妊娠を諦めかけていた私がついにママになれた。毎朝、目覚めるたびに実感して幸せになる。我が子のほほをなでてもお構いなしにぐっすり眠っている。
隣にいたはずの旦那さんの姿はないが心配ご無用。
すぐにキッチンから私の大好きなアールグレイの香りが漂い始め、働き者のトースターが「ジーーー」とパンを焼いてくれている音が耳に届く。
昨晩、眠りにつく前の彼からの優しい言葉。
「朝はゆっくり寝てていいよ」
嬉しかった💕
最近は朝食を彼が作ってくれることが多くなった。妊娠以来、とても優しくしてくれるようになり夫婦仲が今ではウソのように良好💖💖
産婦人科で妊活していた期間はあんなに険悪だったのに、パパとしての自覚が芽生えたんだって🌱
彼と共に生きていくと決めたのは間違いじゃなかった。
思い描いた結婚生活がようやく始まった!
さぁ、私もベッドから出て支度しよう
「おはよう赤ちゃん、おはようあなた☺️」
思えば産婦人科に7年通っても卵子が老化したままだった。ママになるのは諦めかけていた。なのに「産婦人科ではできない15の妊活プログラム」をたった半年間続けただけで卵子が育ち、この子が産まれた。それだけじゃなく家族の絆も生まれた💝
その一部を無料で体験できる方法があるなら試したくない?